いまだに、校区変更に関して、地元住民、保護者、子供たちに説明がありません。しかし、豊中市教育委員会は、確実に校区変更を進めています。今後は、平成25年度豊中市学校教育審議会もチェックしながらまた、「市民の声」から質問・要望を伝えながら校区変更をやめるようにもって行きたいかと考えています。7/7
H25.8.4
平成24年度第9回会議録、平成25年度第1・2回会議録が急にアップされていますね。これで答申に関する会議録はようやく終わりですかね。それにしろ、会議録がアップされるのが、遅すぎますね。もっと早くするようにできないのでしょうか?
(怠慢?)
あと、いったい何が、各地元で問題になっているのかが、委員は理解しているのでしょうか?やっていることが上から目線で各地域への押しつけにしか考えられません。
小中一貫とか書かれていますが、それをしたら成績がアップするとでも考えているのでしょうか?私学は、先生も優秀な先生を引っこ抜いて来ます。小中一貫さえすれば良いというものではなりません(民営化すれば、さもそれだけで良くなるかのような錯覚と同じです)。
やはり、豊中市教育委員会が事務局である学校教育審議会では、市の考えにより誘導され、より良い豊中市の教育にするには、ほど遠く考えます。
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H25.7.7
「答申」がだされているにもかかわらず、関係審議の会議録が、ホームページに載せられるのが遅すぎる。そして依然、「対話」がない。まるで時間稼ぎをして、ある程度すぎてから、議会にあげて「もうどうしょうもできません。」などと言って強行しそうである。
いままでの市役所のやり方ではないか?
平成25年度第1回学校教育審議会会議録を拝見しましたが、依然、小学生、中学生のことを親身に考えていないように感じました。委員の押しつけにしか思えません。
また出席者の「事務局その他」はいったいどのようなことで出席をしているのでしょうか?普通は、委員と事務局(教育委員会 教育総務室 企画チーム)のみではないのでしょうか?
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